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TwitterでFIFA ワールドカップ 2022コスタリカ戦のパブリックビューングのアンケートを取ったところ、多くの皆さまから賛成をいただきました。   ということで、ヱビスシネマにて明日27日19時からの上映をスケジュール変更して応援パブリックビューングをやってみます。   入場無料ワンドリンクオーダーマストです。一緒に応援しましょう!皆さんの反響があれば、次回以降も考えてみようと思います。

映画「銀幕の詩」の劇中に出てきた「ヱビス新聞」を実際に発行することになりました。いつもヱビスシネマを応援して頂いている皆さん本当にありがとうございます!そんな皆さんに感謝の気持ちを込めて、ヱビスシネマスタッフが、皆さんと情報キャッチボールできるためのメディアとなればとの想いを込めて創刊させて頂きました。編集長はなんと高校生実業家の勝本翔君です。フレッシュな編集長を、私やヱビスシネマサポート隊の皆で盛り上げていこうと思っています。まずは4Pの隔週発行!いずれは中兵庫を…いえ、日本を代表するエンタメ新聞に…とまでは思っていませんが、皆さんが楽しみにしてくれるメディアになればいいなと思っています。皆さんからの情報や投稿もお待ちしています。日頃の感謝の気持ちを込めて、まずは創刊のご挨拶まで。近兼拓史&スタッフ一同 エビス新聞0号(pdfファイル)は、こちらからご覧いただけます。http://ebisucinema.jp/wp-content/uploads/2022/11/ebisushimbun_000.pdf

近兼拓史監督新作「銀幕の詩」の地元先行プレミア上映会が、9月30日(金)18時、兵庫県丹波市春日文化ホールにて行われます。チケットは、ヱビスシネマ(丹波市氷上町成松)、地元販売協力店舗(9月1日現在、八千代写真館、喫茶みんなの家、明誠堂、市島製パン研究所)のほか、オンラインショップにて購入可能です。地元の方はぜひヱビスシネマ(丹波市氷上町成松)、販売協力店(丹波市内ほか)をご利用ください!オンライン購入はこちら: https://ginmakunouta.com/premiere/「銀幕の詩」公式ウエブサイトβ版はこちら

最後の一歩に応援を!元暴力団組事務所を映画館に変えるプロジェクト。詳細はクラファンページへ。https://camp-fire.jp/projects/view/255208国内外大手配給会社の最新映画作品を上映するためには、マストアイテムとしてDCP(デジタルシネマパッケージ)という設備が必要です。このコピーガード付き上映システムを持っていないと、最新映画の配給が受けられません。大作映画なら何百億円という製作費用が投じられています。簡単にコピーされる状態で、作品を映画館に渡すことはできないというのも最もな話です。現在「ヱビスシネマ。」ではブルーレイディスクでの上映しかできません。しかし、それが許される作品は、公開されている映画の10%にも満たない数です。やはり、自由に街の皆さんが観たい映画を上映できるようになるにはDCPの導入は必須ということのようです。ところが、DCPの導入には最低予算としても約700万円は必要です。私の私費や有志の応援で物件は購入し、改装工事費まではどうにか捻出しオープンできましたが、いよいよ費用が尽きてきました(campfireページより)。