<ヱビスシネマ。開館2周年企画第二弾> ■第45回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品「アイの歌声を聴かせて」吉浦康裕監督来丹&トークライブ開催■ おかげさまで、ヱビスシネマは2023年7月に2周年を迎えます。 そしてラジオ大阪「近兼拓史のウィークリーワールドニュース」は番組開始10周年を迎えます。 それを記念すると共に、ますますの丹波地域の映画文化の発展を願って、映画「アイの歌声を聴かせて」監督の吉浦康裕氏をお迎えし、トークライブとラジオの公開収録を開催。さらに、吉浦監督作品を2作品上映することになりました。 ぜひ多数ご来場頂き、日本アニメ最先端の息吹を感じていただければと思っています。 ◇トークライブ登壇者 吉浦康裕監督、近兼拓史監督 アシスタント:芳野友美(女優)、中村葵(タレント) ◇内容 「吉浦康裕VS近兼拓史トークライブ」 (ラジオ大阪近兼拓史のウィークリーワールドニュース公開収録) 記念上映作品「アイの歌声を聴かせて」「サカサマのパテマ」 ◇日時 2023年7月29日(土) 13時00分~「サカサマのパテマ」上映 15時00分~「アイの歌声を聴かせて」上映 17時00分~トークライブ 17時40分終演 ◇料金 トークライブ参加料500円。上映鑑賞料は通常料金に準ずる。 ◇ご予約 ヱビスシネマ。丹波市氷上町成松263-3 電話:0795-88-5910 ※当日券もありますが、50席しかありませんので電話による予約優先とさせて頂きます。 写真は、吉浦康裕監督。今回は「アイの歌声を聴かせて」に加え、前作の「サカサマのパテマ」も上映される。
淡路島「洲本オリオン」さんにて、下町の詩シリーズ全4作 〜 「銀幕の詩」、「恐竜の詩」、「切子の詩」、「たこ焼きの詩」 〜 を一挙上して映いただきます。映画監督として、これほど嬉しいことはありません。期間は7月28日(金)~8月3日(木)。お楽しみに。洲本オリオンホームページ